住宅ローン控除 確定申告の添付書類と書き方記載例

住宅ローン控除を受けるには、確定申告をする必要がありますが、その際住宅ローン控除の申告書類には、添付書類も必要になりますので、忘れず用意しましょう。

 

では、もう少し具体的に、住宅ローン控除の確定申告の申告書類と添付書類について書いておきましょう。

 

住宅ローン控除の確定申告の申告書類と添付書類は以下のようになっています。

 

○申告書 確定申告書A (源泉徴収票を元に記入します。)

 

「収入金額等」の「給与」
「所得金額」の「給与」と「合計」
「所得から差し引かれる金額」の「6から15までの計」と「合計」
「税金の計算」の「源泉徴収税額」

 

還付される税金を受取る口座の記入も忘れずにね。

 

○明細書

 

○内訳書 住宅借入金(取得)等特別控除額の計算明細書

 

○添付書類

 

・ 給与所得がある場合源泉徴収票
・ 購入、増改築、建築した建物の登記簿謄本または写し
・ 建築または増改築の場合は請負契約書、購入した場合は売買契約書、写しでもOK
・ 住宅ローンの借入金の年末時点での残高明細書
・ 住民票またはその写し
・ 建築確認通知書または増改築の場合は建築工事請負契約書

 

記載例は税務署のホームページ「確定申告書の記載例」からPDFファィルで取得できます。
住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合(居住の用に供した年の記載例)をご覧下さい。

 

申告は、税務署のホームページからできますし、最寄りの税務署の窓口で申告用紙を受け取るか、電話して、郵送してもらうこともできます。

 

会社員の場合、「確定申告書A(第一表と第二表)」、「住宅借入金等特別控除額の計算明細書」の2つが必要となってきます。

最近は、確定申告といえば、国税庁HPの確定申告書等作成コーナーでWEB上で作る事ができるので、これを利用すると便利です。

 

まだまだ利用者が少ないようですが、今年のものをPCに保存しておいて、来年読み込んで確定申告できるので、毎年やっていくような確定申告ならばこの方が便利です。

 

確定申告書類をそのまま送信することもできますが、添付書類などを送らなければならないので、印刷して郵送するといいと思います。

 

私は確定申告で毎年この確定申告書等作成コーナーを利用して印刷して郵送しています。

 

郵送する場合、簡易書留で出せば安心です。