地震保険料控除、バリアフリー控除

住宅ローン控除以外にも重要な控除として、地震保険料控除というものができました。

 

 

確定申告をすれば最大で5万円までの控除が受けられます。

 

 

またもう一つ、バリアフリー控除というものもあります。

 

 

30万円を超える所定のバリアフリー改修工事を行い、ローンを組んで返済している場合に、控除の対象となります。

固定資産税の減額措置及び所得税額の特別控除で、両方からの控除が期待できます。

 

 

固定資産税額の減額措置としては、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、居住の用に供する家屋についてバリアフリー改修工事を行った場合、当該家屋に係る翌年度分の固定資産税額(100u相当分までに限る。)の3分の1が減額されるという制度です。

 

 

また、所得税額の特別控除は、平成19年4月1日から平成20年12月31日までの間に、自己の居住用家屋についてバリアフリー改修工事を含む増改築等工事を行った場合、当該工事にかかる借入金の年末残高の2%(ただし、バリアフリー改修工事以外の部分は1%)が所得税額から5年間にわたり控除されるというものです。

 

 

この控除対象となる借入金額については増改築工事全体で1000万円、バリアフリー改修工事相当分については200万円が限度となりますので、注意いしてください。

 

 

住宅ローン控除や、増改築ローン減税などと合わせてよく検討して、確定申告でうまく節税してください。